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昔はね　怒ってばかりよ　仙一さん

  

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試合前編
ナゴヤでは　タケシといえば　泥まみれ

試合中編
ナゴヤでは　タケシといえば　殴られ役



【解説】鉄拳制裁で有名だった第１次星野監督時代、毎日のようにしごかれていた中村武志捕手。当時中日のホームはナゴヤ球場。内野が土のグラウンドだったので、試合前は泥まみれになり真っ黒。さらに試合中には、当時若くて気が弱かった山本昌投手の分まで中村捕手が監督に殴られることもあったとか。現在中村武志さんは、湘南シーレックスのバッテリーコーチとして若い選手の育成に活躍中。

  

タイロンの　腕はまさしく　ＷＯＯＤ（Ｓ）だね～



【解説】色といい、太さといい、Ｔ．ウッズのあの丸太のような腕で引っ叩かれたら、
ピッチャーはひとたまりもないね～
  

ごめんなさい　すでに字余り　南牟礼豊蔵



【解説】南牟礼豊蔵←人名です。「みなみむれとよぞう」と読むんです。１９８２年阪急（現オリックス）入団、１９９１年途中から中日、１９９４年から阪神で翌年引退。現在はマスターズリーグ・大阪ロマンズで活躍中。
  

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打ったあと　思わずニヤリ　仁村徹








【解説】わかる人がわかればいいのさ（笑）仁村兄弟の弟・仁村徹選手。８０年代後半から９０年代前半にかけて中日に在籍し、主に内野手として活躍。打ったあとに明らかに笑顔だとわかるような表情を浮かべることから、中京テレビでは「ニヤリ打法」と言ったこともあった。